Claude Codeで何ができるのか — チャットの先にある「AIとの協働」

「AIって、チャットで質問するやつでしょ?」

多くの人のAI体験はそこで止まっている。でも実は、その先にもっと面白い世界がある。自分が毎日使っている Claude Code の話をします。

チャットとの違い

通常のChatGPTやClaudeは「質問 → 回答」の一問一答。Claude Codeは違う。

自分のパソコンのファイルを読み書きできる。ターミナルでコマンドを実行できる。ウェブサイトを調べられる。つまり「会話の相手」ではなく「一緒に作業する同僚」のような存在です。

実際にやっていること

自分はプログラマーではありません。大学で英語を教えている講師です。でもClaude Codeを使って、こんなことをしています:

  • 英語発音評価ツールの開発 — Azure Speech APIを使った発音分析。授業で実際に使用中
  • 英語学習プラットフォームの構築 — Next.js + Supabaseで4技能対応のWebアプリ
  • WordPressサイトの管理 — このサイトのデザイン更新もClaude Codeで実行
  • データ分析 — 学生の成績データや学習ログの集計・可視化

魔法ではない

正直に言うと、スムーズにいくことばかりではない。エラーが出て止まることもある。意図と違うものが出力されることもある。でも、「自分一人では絶対にできなかったこと」ができるようになったのは確か。

重要なのは「何を作りたいか」を明確にすること。AIは手段であって、目的ではない。何を解決したいのか、誰のために作るのかが分かっていれば、技術力の不足はAIが補ってくれます。

これからの可能性

AIエージェントと呼ばれるこの種のツールは、今後どんどん進化していく。今はまだ「プログラミングっぽいこと」が中心だけど、近い将来、もっと多くの人が日常的に使うようになると思っています。

その時に「使えない」と「使える」では大きな差がつく。今のうちに触っておくことをおすすめします。

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